こちらでは、名刺で使用する英語表記の基本ルールをご紹介します。名前・肩書き・住所・電話番号・メールアドレスの書き方を実例とともにご覧ください。
名前の英語表記
英語圏では「名→姓」の順が一般的です。ただし近年は日本式の「姓→名」で表記するケースも増えており、姓を大文字にして区別する方法もよく使われます。どちらでも問題ありませんが、名刺内で統一することが大切です。
YAMADA Hanako (姓→名:姓を大文字で区別)
※ヘボン式ローマ字を使用するのが一般的です。長音(おう・おお・うう)は「o」「u」と表記することが多いです。例)鈴木 → Suzuki、大野 → Ono
肩書き・役職の英語表記
肩書きは名前の下に記載するのが一般的です。よく使われる役職の英語表記をご参考にどうぞ。
取締役 Director
部長 General Manager
課長 Manager / Section Manager
主任 Chief / Supervisor
スタッフ Staff
フリーランス Freelance [職種名] 例)Freelance Designer
※オーナー・個人事業主の方は「Owner」や「Proprietor」も使われます。サロン・教室系では「Director」も人気です。
住所の英語表記
英語では日本語と逆順で、小さい単位(番地)から大きい単位(都道府県)へと記載します。カンマの後には半角スペースを入れてください。
Nakamura-ku, Nagoya-shi, Aichi 450-0002, Japan
※丁目はハイフンでつなげて「1-2-3」のように表記します。郵便番号は都道府県名の後、または最終行に記載します。マンション名・ビル名は番地の前に記載するのが一般的です。
電話番号の書き方
国番号「+81」を先頭につけ、市外局番の先頭「0」を省略します。携帯電話・FAXも同じルールです。
Mobile: +81-90-0000-0000
Fax: +81-52-000-0001
※「Tel」「Mobile」「Fax」などのラベルをつけると相手にわかりやすくなります。スペース区切り(+81 52 000 0000)でも問題ありません。
メールアドレス・URLの書き方
「E-mail:」のあとに半角スペースを入れて記載します。WebサイトのURLも合わせて記載する場合は「URL:」または「Web:」を使います。
URL: https://www.example.com
※SNSアカウントを記載する場合は「Instagram: @username」のようにサービス名とともに表記するとわかりやすいです。