こちらでは、名刺などで使用する英語表記の基本ルールをご紹介します。住所、電話番号、メールアドレスそれぞれの書き方を実例とともにご覧ください。
住所の英語表記
英語では建物名や部屋番号から記載し、最後に国名を入れます。カンマの後には半角スペースを入れてください。
日本語住所例:愛知県名古屋市中村区名駅0丁目0-0
0-0-0 Meieki, Nakamura-ku, Nagoya-shi, Aichi
450-0002, Japan
450-0002, Japan
電話番号の書き方
国番号は「+81」、先頭の「0」は省略します。
日本語表記例:052-000-0000
+81-52-000-0000
または
+81 52 000 0000
または
+81 52 000 0000
イギリス式なら「+81 (0)52 000 0000」も可能です。
メールアドレス表記
「E-mail: 」のあとに半角スペースを入れて記載します。
E-mail: yourname@example.com